ですから、マジシャンは簡単にはタネ明かし(種明かし)をしないし、タネ明かし(種明かし)をしてしまえば『なんだこんなタネで出来るんだ』とか、『タネ明かし(種明かし)なんて必要ないよ』と言われてしまうのです。
でも、タネ明かし(種明かし)さえしなければ、コインマジックやカードマジックといった手品も魔法になるんです。
そんなマジシャン達が考え出したコインマジックやカードマジックといった手品のタネ明かし(種明かし)を解説した、タネ明かし(種明かし)本やタネ明かし(種明かし)DVDを『もてるコインマジックタネ明かし!』がご紹介、また有名マジシャンの華麗なテクニックに酔いしれ、そのタネ明かし(種明かし)を考えるのも楽しいですね。
更に、あなたがタネ明かし(種明かし)を知っていて、そのタネ明かし(種明かし)通りにマジックを披露すると、どうでしょう?
あなたの華麗なマジックに異性のハートは虜になる筈です。それもこれも、タネ明かし(種明かし)があってはこそですね。
また、『そんな簡単にマジックや手品なんてできないよ!』、という意見もあるとは思いますが、今すぐにでもコインマジックやカードマジックのタネ明かし(種明かし)を知ることができる、簡単にできるマジックや手品のタネ明かし(種明かし)集も紹介しております。
このタネ明かし(種明かし)集を見ることで約80種類のマジックのタネ明かし(種明かし)を知ることができます。
テクニカルなコインマジック講座
![]() |
素晴らしい!・・・ですが・・・ |
著者のコインマジックに関する造詣の深さには驚きます。
素晴らしい本なのですが、一つ苦言が。
考え方や、解説に著者独特の偏りがあります。
たとえば、かつて一世を風靡したコインの大家デビッド・ロス
(「世界のコインマジック」東京堂出版 で多くのページが割かれています)に対する、
著者の個人的な反感らしきもの(?)が反映されていて、
本書中の彼に対する批判や冷遇ぶりにはちょっと首を傾げます。
クレジットに関してたいへんなこだわりを示している割には、
D・ロスの技法、シャトルパスについての解説はノークレジットです。
著者特有の偏り、というのは本の持つ味わいではありますが・・・
一つの考え方、として本書を読めればよいのですが、
すっかり鵜呑みにしてしまうのは、ちょっとどうかな、と危惧します。
などと、批判してしまいましたが、
本書はより深くコインマジックの世界を知りたいという人にとって、
貴重な一冊です。前半の過剰なほど詳しい用語解説にしても、
これををしのぐものは、日本語のものでは、今後もそうそう出てこないでしょう。
![]() |
演技がみれる。 |
DVD自体は解説とありますが、演技を見せる程度なので、初心者はわからないと思いますが、しかし、この手の本にありがちな本の中身が、いいかげんということは全くないので、充分しっかりと学べます。自分はやはり宴者の演技をみれるっていうのは、本を読んだだけでは解らない部分の印象や考えたかも変わるし良いことでもあると思いますよ。コインマジック入門を卒業した方へお勧めさせてもらいます。
![]() |
今までにないコインマジックの資料 |
今回の「テクニカルなコインマジック講座」は非常に画期的だ。なぜなら、コインマジックは微妙な動作が多く、文章だけで伝えるのは非常に困難だったのだが、映像によりタイミング、目線、話し方などが伝わってくるからだ。これは今までのコインマジックの資料では決してまねできない。もちろん本の内容もしっかりしており、190以上もの技法が初めに広く浅く解説してあり、ルーティンで使う技法は深く解説されている。 今回CDからDVDにパワーアップし、文句の付けようがない本だが初心者が一冊目に買う本ではない。おそらく今までのコインマジックの資料をある程度読んだこと前提に書かれているので、少し難しい。ただ上を目指すコインワーカーにとって必読・必見の資料であることは間違いない。

